先日、ディズニーランドに関するニュースで、小さいころに身長が足りなくて乗れなかったときにもらったチケットが16年後に使えたことが話題になっていました。

 

 

 

 

 

 

　「未来のビッグサンダー・マウンテン　チャレンジャー証明書」と名付けられた紙には、「もう少し大きくなったらまた来てね。その時この証明書をキャストに見せると、列の一ばん前にいけるよ」と書かれており、1998年に日付がスタンプされている。その証明書が16年後、当時は無かったとされる「ファストパス」として使えたことに、女性が感動しているのである（ファストパスという名目で正式導入されたのは2000年から。ウィキペディアより）。

 

 

その女性の母親が証明書を保管していたことが驚きでさらに使用できたのもすごいですね。

（スタッフがこの前、ディズニーにいったのですが、この証明書をもらっておけばよかったと悔やんでました。）

 

 

 

そして16年にわたる、『夢の国』であり続けているディズニーランドはもっとすごいと思います。

 

 

 

 

これを当社に置き換えると、入居審査で断腸の思いでお断りしたお客さん（収入がない、保証人が設定できないetc...）に「未来の入居チャレンジャー証明書」を発行することです。

 

 

そ、そんなことできません　　　　　

 

 

 

とほほ

 

 

 

 

※先日、一度入居していただいた入居者の方が退去後、またこちらに移ってきてＷＡＫＯの物件に入居していただきました。　このニュースと同じ時期でしたので少しうれしく思った出来事でした。

 

 

 

 

 

ＷＡＫＯ　丸子

 

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